ワンダーコードに興味があるけれど、「月謝はいくら?」「入会金や教材費もかかるの?」と、料金が気になっているお母さんも多いのではないでしょうか。
ワンダーコードは、専用ロボット「Dash」を動かしながら、英語とプログラミングを一緒に学べるカリキュラムです。
タブレットでプログラムを組み、ロボットが指示どおりに動いたときの楽しさを味わいながら、英語やプログラミングの考え方に触れられます。
ただし、ワンダーコードには全国共通の料金表がなく、教室によって月謝や入会時の費用が異なります。
そこでこの記事では、実際に公開されている教室の料金例を比較しながら、入会金・教材費を含めた費用の考え方や、入会前に確認したいポイントを解説します。
お子さんが無理なく通い続けられるか、料金に見合う学びが得られそうかを考える参考にしてください。
ワンダーコードの料金はいくら?月謝と初期費用を解説
ワンダーコードの料金は教室によって異なりますが、公開されている料金例では、月謝が1万円台の教室が見つかります。

ただし、月謝だけを見て教室を決めると、入会金や教材費などを含めた支払額が想定より高くなることもあります。
まずは、月謝と入会時の費用を分けて考えてみましょう。
ワンダーコードの月謝は教室によって異なる
ワンダーコードの料金例として、次のようなものがあります。
- 月謝12,000円で、入会金無料・教材費込みと掲載されている教室
- 月謝13,200円で、入会金11,000円・年会費11,000円という料金体系の教室
- 月謝11,000円に加え、教材費や施設設備費がかかるコース
いずれも特定の教室の公開情報に基づく料金例であり、全国共通の料金ではありません。また、現在の募集条件や料金が変更されている可能性もあります。
同じワンダーコードでも、月謝に教材費が含まれるか、年会費が必要かによって、年間の支払額は変わります。
そのため、月謝の安さだけで比較するのではなく、1年間にかかる費用を確認することが大切です。
入会金・教材費・年会費も確認しよう
ワンダーコードに入会するときは、月謝以外に必要な費用も確認しておきましょう。
特に確認したいのは、次の項目です。
- 入会金:入会時に支払う費用
- 教材費:授業で使用する教材にかかる費用
- 年会費:年度ごとに支払う費用
- 施設設備費・システム利用料:教室の設備やシステムなどにかかる費用
すべての教室で、これらの費用が個別に発生するわけではありません。月謝に含まれていたり、入会金が無料だったりする教室もあります。
また、キャンペーンで入会金が無料になる場合は、適用期間や条件も確認しておくと安心です。
ワンダーコードの料金を教室ごとに比較
ここでは、公開されている料金情報をもとに、教室ごとの違いを見ていきます。
料金を比較するときは、月謝だけでなく、入会時に必要な金額と年間の総額を合わせて確認しましょう。
月謝・入会金・教材費の比較
公開されている料金例を整理すると、次のようになります。
| 教室・コースの例 | 月謝 | 入会金 | その他の費用 |
|---|---|---|---|
| NIAの英語・プログラミング | 12,000円 | 無料と掲載 | 教材費込みと掲載 |
| LIFEWAY ENGLISH | 13,200円 | 11,000円 | 年会費11,000円 |
| PlayWingsの掲載コース | 11,000円 | 11,000円 | 教材費月額1,100円、施設設備費年額6,600円 |
※金額は公開ページの掲載例です。料金の更新状況や税込・税別の扱い、現在の募集条件は各教室に確認してください。
このように、月謝が低めでも別途費用がかかる教室がある一方、教材費などが月謝に含まれる教室もあります。
また、同じ運営先でも複数のコースがある場合は、コースによって料金が異なることがあります。
英会話コースと併用すると料金は変わる?
教室によっては、英会話コースに通っている生徒向けに、ワンダーコードの月謝を割り引いている事例があります。
例えば、LIFEWAY ENGLISHでは、ワンダーコード単独の月謝が13,200円、英会話コースの在籍者は11,000円と掲載されています。
月謝の差は2,200円です。1年間続けた場合、単純計算で26,400円の差になります。
ただし、英会話コースの月謝そのものが別途必要になるため、割引額だけでお得かどうかを判断することはできません。
すでに英会話教室に通っているお子さんなら、追加でワンダーコードを受講する場合の総額を確認してみましょう。
一方、英会話を習っていないお子さんの場合は、英会話とプログラミングを別々に習う場合の費用と比較すると、家庭に合った選択をしやすくなります。
ワンダーコードの初年度はいくらかかる?費用をシミュレーション
月謝が分かっても、入会金や年会費を含めた初年度の総額が分からないと、家計への負担は判断しにくいものです。
そこで、公開されている料金例を使って、初年度にかかる費用を計算してみます。
月謝13,200円の教室の場合
LIFEWAY ENGLISHの掲載料金を例に、ワンダーコード単独で受講する場合を考えてみましょう。
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 入会金 | 11,000円 |
| 月謝12か月分 | 158,400円 |
| 年会費(教材含む) | 11,000円 |
| 初年度の合計 | 180,400円 |
この条件では、初年度の合計は180,400円です。
2年目以降は入会金が不要と仮定すると、年間の費用は月謝12か月分と年会費を合わせた169,400円になります。
ただし、実際の請求時期や年会費の適用条件、途中入会時の扱いなどは教室によって異なるため、入会前に確認してください。
月謝11,000円で追加費用がある教室の場合
次に、月謝11,000円、入会金11,000円、教材費月額1,100円、施設設備費年額6,600円という掲載例を使って計算します。
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 入会金 | 11,000円 |
| 月謝12か月分 | 132,000円 |
| 教材費12か月分 | 13,200円 |
| 施設設備費 | 6,600円 |
| 初年度の合計 | 162,800円 |
この条件では、初年度の合計は162,800円です。
月謝だけを見ると前の例より安く感じますが、追加費用を含めて比較する必要があります。
なお、上記は公開料金をもとにした試算であり、現在の募集料金を保証するものではありません。
1年間の総額を比較するときのポイント
料金を比較するときは、次の計算方法を使うと整理しやすくなります。
初年度の総額 = 入会金 + 月謝×12か月 + 年会費 + 教材費 + その他の費用
教材費が月謝に含まれている場合は、二重に加算しないようにしましょう。
また、入会月によって初月の月謝が日割りになるか、年会費が月割りになるかなども確認しておくと、実際の支払額を把握しやすくなります。
ワンダーコードの料金は高い?費用に見合う学びを考える
ワンダーコードの料金を考えるときは、単純にプログラミング教室の月謝として比較するだけではなく、どのような学びを得られるかも確認したいところです。
英語とプログラミングを一緒に学べる
ワンダーコードの特徴は、英語とプログラミングを組み合わせて学ぶことです。
授業では、専用ロボットのDashを使い、英語を取り入れたカリキュラムでプログラミングに取り組みます。
例えば、タブレットで命令を組み立て、Dashが前に進んだり、向きを変えたりする様子を見ながら、プログラムを調整していきます。
思ったとおりに動かなければ、命令の順番を変えたり、条件を見直したりして再挑戦します。
このように、英語に触れながら、試行錯誤して問題を解決する経験を積めることが特徴です。
英会話だけ、プログラミングだけを学ぶ場合とは違う学習体験が得られるため、英語とテクノロジーの両方に興味を持ってほしい家庭では、比較する価値があるでしょう。
ロボット教材を使った学びに価値を感じるか
ワンダーコードでは、プログラミングロボット「Dash」を使って学習します。
画面上で命令を組み立てるだけでなく、実際にロボットが動くため、プログラムの結果を目で確かめられる点が特徴です。
命令どおりに動いたときの達成感や、うまく動かなかった原因を考える過程は、子どもがプログラミングの仕組みを理解するきっかけになります。
一方、ゲーム制作やマインクラフトを使った学習、パソコンでの作品制作に強く興味を持つお子さんの場合は、ほかの教室のカリキュラムも比較してみるとよいでしょう。
大切なのは、教材の知名度だけで判断するのではなく、お子さん自身が「もっとやってみたい」と感じられる学習内容かどうかです。
英語が苦手な子どもでも楽しめる?
英語が得意でなくても、ワンダーコードを検討することはできます。
ただし、英語に触れながら学ぶこと自体が、お子さんにとって負担にならないかは確認したいポイントです。
例えば、英語の指示を聞くことに抵抗がある子どもでも、ロボットを動かすことに夢中になれば、英語の単語や命令の意味に自然と関心を持つ可能性があります。
反対に、英語への苦手意識が強く、内容を理解できないことにストレスを感じやすい場合は、体験授業で講師のサポートや授業の進み方を確認しておくと安心です。
料金に見合う学びになるかは、教材やカリキュラムだけでなく、お子さんとの相性によっても変わります。
ワンダーコードの料金を確認するときの注意点
入会後に「思っていたより費用がかかった」とならないよう、申し込み前に確認しておきたい点をまとめます。
月謝に教材費が含まれているか
教材費が月謝に含まれている教室もあれば、毎月または年度ごとに別途請求される教室もあります。
特に、教材費と年会費の両方がある場合は、それぞれ何に対する費用なのかを確認しておきましょう。
休会・退会するときの費用や手続き
習い事を長く続けるには、家庭の予定や子どもの興味の変化にも対応できることが大切です。
入会前に、休会・退会の申請期限、月謝の請求停止時期、年会費などの返金条件を確認しておくと、万が一の場合にも慌てずに済みます。
振替や欠席時の扱い
学校行事や体調不良などで授業を休むこともあります。
欠席した授業を振り替えられるのか、振替の期限や回数に制限があるのかも確認しておきましょう。
月謝だけでなく、実際に通える回数や通いやすさまで考えることで、継続しやすい教室を選びやすくなります。
途中入会できる時期
ワンダーコードでは、カリキュラムの進行状況によって、途中入会ができないクラスもあります。
入会したいと思った時点で、希望する教室の募集状況や次の開講時期を確認しておきましょう。
すぐに通い始めたい場合は、料金だけでなく、開講曜日や時間帯も含めて比較することが大切です。
まとめ
ワンダーコードの料金は教室によって異なるため、月謝だけでなく、入会金や教材費を含めた総額を確認することが大切です。
また、英語とプログラミングを一緒に学ぶスタイルが、お子さんに合っているかどうかも、入会を判断するうえで重要なポイントになります。
体験授業では、ロボットを使った学習の進め方や、英語への触れ方、講師のサポートなどを確認してみましょう。
実際にDashを動かしてみることで、画面上のプログラムが現実の動きにつながる面白さを、お子さん自身が感じられるかもしれません。
体験を申し込む際は、月謝・入会金・教材費・年会費などの料金も一緒に確認しておくと、入会後の費用を具体的にイメージできます。
お子さんが楽しみながら学べそうか、家庭の予算で無理なく続けられそうかを確かめたうえで、入会するかどうかを判断してみてください。
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