「子どもにプログラミングを習わせたいけれど、せっかくなら遊ぶだけではなく、きちんとしたスキルを身につけてほしい」
そんなご家庭に注目したいのが、コードオブジーニアスジュニアです。
コードオブジーニアスジュニアは、小学生を対象としたオンラインプログラミング教室。
Scratchを使ったゲーム制作からスタートし、学習が進むとアルゴリズムやデバッグ、作品制作、テキストプログラミングなど、より本格的な内容へステップアップしていきます。
また、1クラス最大8名の少人数制で、先生に質問しながら仲間と一緒に学べるのも特徴です。
この記事では、コードオブジーニアスジュニアの料金・コース・授業内容・特徴・メリット・注意点を、小学生のお子さんを持つ保護者の方向けにわかりやすく紹介します。
コードオブジーニアスジュニアとは?
コードオブジーニアスジュニアは、株式会社ナンバーワンソリューションズが運営する小学生向けのオンラインプログラミング教室です。
自宅からZoomを使って受講できるため、近くにプログラミング教室がないご家庭でも通いやすいのが特徴です。
単にプログラミングの知識を覚えるだけではなく、ゲームや作品を実際につくりながら、
- 自分で考える力
- 試行錯誤する力
- 問題を解決する力
- 創造する力
- 自分の作品を表現する力
などを育てることを重視しています。
コードオブジーニアスジュニアの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 小学1~6年生 |
| 受講形式 | オンライン |
| 授業時間 | 1回60分 |
| 授業回数 | 月4回・年間46回 |
| 定員 | 1クラス最大8名 |
| 使用教材 | Scratch、Robloxなど |
| 月謝 | 12,100円(税込) |
| 入会金 | 12,100円(税込) |
| 体験会 | 1,100円(税込) |
| 運営会社 | 株式会社ナンバーワンソリューションズ |
※料金・コース内容などは変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

「ゲームをつくってみたい!」という気持ちを、実際のプログラミング学習につなげたいお子さんに向いています。
特に、
- Scratchを使ったゲーム制作に興味がある
- プログラミングを長く続けたい
- 一人で黙々と学ぶより、先生や仲間と学びたい
- 将来的には本格的なプログラミングにも挑戦したい
- 自分で考えて作品をつくることが好き
というお子さんなら、検討しやすい教室です。
コードオブジーニアスジュニアの5つの特徴
1.1クラス最大8名の少人数制
コードオブジーニアスジュニアは、1クラス最大8名の少人数制です。
オンラインのプログラミング教室というと、「先生が一方的に説明して、子どもが自分で教材を進める」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
コードオブジーニアスジュニアでは、少人数のグループで学びながら、授業中に先生へ質問できます。
「わからないところをそのままにしてしまう」ことが心配なお子さんにも、少人数制は安心材料になります。
また、同じ時間に学んでいる仲間がいるため、ひとりで学習するのとは違った刺激を受けながら取り組めます。
2.Scratchでゲームをつくりながら学べる
プログラミング初心者の小学生にとって、いきなり文字でコードを書くのはハードルが高いものです。
コードオブジーニアスジュニアでは、まずScratchを使ってプログラミングの基本的な考え方を学びます。
Scratchでは、ブロックを組み合わせながら、
「キャラクターを動かすにはどうすればいい?」
「同じ動きを何回も繰り返すには?」
「ゲームのルールをどうやってつくる?」
といったことを考えながら作品をつくっていきます。
そのため、ただ説明を聞くだけではなく、自分で試して、動かして、間違いを直すという経験を積みやすいのが特徴です。
3.ゲーム制作だけで終わらず、より本格的な学習へ進める
コードオブジーニアスジュニアの特徴は、Scratchを使った「ゲームづくり」だけを目的としていないことです。
アドバンスコースでは、Scratchの基本から応用へ進み、ゲーム制作を通してアルゴリズムやデバッグなどを学びます。
さらに学習が進むと、テキストプログラミングの基礎にも触れていきます。
つまり、
Scratchで楽しむ
→ プログラミングの考え方を学ぶ
→ ゲームや作品をつくる
→ より本格的なプログラミングへ
というステップアップを目指せるカリキュラムです。
「小学生のうちは楽しく、中学生以降はもっと本格的に」という長期的な学びを考えているご家庭にも注目したいポイントです。
4.Robloxを使った3D制作にも挑戦できる
Scratchだけではなく、Roblox Studioを使った3D空間の制作を学べる「Robloxクリエイトコース」も用意されています。
Robloxクリエイトコースでは、3D空間をつくるところから始め、ゲームの仕組みづくりや初歩的なスクリプトにも挑戦します。
「ゲームで遊ぶのが好き」というお子さんにとって、ゲームを遊ぶ側からつくる側へ視点を変えるきっかけにもなります。
また、3D空間で作品をつくるため、プログラミングだけでなく、空間をイメージして形にする力も使います。
ただし、Robloxクリエイトコースは小学校低学年から一律に受講するコースではありません。
公式サイトでは小学3年生以上が対象として案内されており、学習状況などによってコースを相談できます。
5.プログラミング以外の「考える・つくる」学びもある
コードオブジーニアスジュニアでは、プログラミングの技術だけでなく、創造性や考える力を伸ばすことも重視しています。
たとえば「TechTime」では、未来の技術に関する映像などを見て、意見交換を行います。
プログラミングを覚えることだけが目的ではなく、
「こんなものがあったら便利かも」
「こんな仕組みをつくってみたい」
と、自分で考えるきっかけをつくることを大切にしています。
コードオブジーニアスジュニアのコースを紹介
現在の公式サイトでは、主に次のコースが用意されています。
| コース | 対象の目安 | 主な学習内容 |
|---|---|---|
| Scratchベーシック | 小1~2 | PC操作・Scratchの基礎 |
| Scratchアドバンス | 小3~6 | Scratch応用・ゲーム制作・プログラミング的思考 |
| Robloxクリエイト | 小3~6 | 3D空間制作・Roblox・スクリプト |
※コースは学年だけでなく、経験や習熟度などを考慮して案内される場合があります。
Scratchベーシックコース
小学1~2年生を中心とした、プログラミングの入り口となるコースです。
まずはパソコンの基本操作やScratchの使い方から学びます。
最初から難しいコードを書くのではなく、ブロックを組み合わせながらプログラミングの考え方に触れていくため、プログラミングが初めてのお子さんにも取り組みやすい内容です。
授業では、最初の段階からゲーム制作を意識した学習も行われます。
「パソコンを使うこと自体がまだ不慣れ」というお子さんが、プログラミング学習を始める最初のステップとして検討できます。
Scratchアドバンスコース
小学3年生以上を中心とした、より本格的なScratch学習を行うコースです。
基本的なブロック操作だけでなく、アルゴリズムやデバッグなど、プログラミングを学ぶうえで重要な考え方を身につけていきます。
さらに、学習が進んだ段階では、
- 自分でゲームを企画する
- プログラムを組む
- 動作を確認する
- バグを修正する
- 作品を完成させる
- 人に発表する
といった経験にもつながります。
「答えを教えてもらう」のではなく、自分で考えながら作品を完成させる経験を積みたいご家庭に向いています。
また、学習の後半ではテキストプログラミングへの導入も行われます。
Robloxクリエイトコース
Robloxを使って3D空間を制作するコースです。
最初は3D空間の基本的な制作から始め、徐々にゲーム内の仕組みづくりやスクリプトへと進んでいきます。
「ゲームが好き」という気持ちを、単なる遊びで終わらせず、
「このゲームはどうやって動いているんだろう?」
という視点につなげられるのが面白いところです。
Robloxが好きなお子さんなら、Scratchとは違った形でプログラミングやものづくりへの興味を広げられるでしょう。
料金は月額12,100円(税込)
コードオブジーニアスジュニアの料金は、基本的に次のとおりです。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 入会金 | 12,100円(税込) |
| 月謝 | 12,100円(税込) |
| 授業回数 | 月4回・年間46回 |
| 授業時間 | 1回60分 |
| 定員 | 1クラス最大8名 |
| 体験会 | 1,100円(税込) |
月謝だけを見ると、毎月12,100円。
ただし、1回60分の授業を月4回受講できるため、月4回の継続的な学習環境として考えることができます。
また、体験会の参加費は1,100円(税込)ですが、入会した場合は入会金に充当されます。
Scratchから、本格的なプログラミングへの一歩を
・Scratchで基礎から学べる
・ゲーム制作を通してプログラミングを習得
・Robloxの3D制作にも挑戦できる
コードオブジーニアスジュニアのメリット
自宅で本格的なプログラミングを学べる
オンライン教室なので、教室まで送り迎えをする必要がありません。
習い事が増えてくる小学生にとって、これは保護者にとっても大きなメリットです。
近所にプログラミング教室がない場合でも、自宅から受講できます。
少人数なので先生に質問しやすい
1クラス最大8名という人数は、オンラインで学ぶうえでもポイントです。
「ここがわからない」と思ったときに、先生へ直接質問できます。
プログラミングは、ちょっとした間違いで思った通りに動かなくなることがあります。
そのときに原因を考え、質問し、解決する経験そのものが学びになります。
「つくる」経験を積み重ねられる
プログラミング教室を選ぶときは、「何を覚えるか」だけでなく、何をつくるのかにも注目したいところです。
コードオブジーニアスジュニアでは、ゲームなどの作品制作を取り入れています。
自分でつくったものが実際に動くと、
「もっとこうしたい」
「ここを変えたい」
という次の興味にもつながります。
中学生・高校生まで続ける道もある
コードオブジーニアスジュニアを運営する会社では、中学生・高校生向けの「コードオブジーニアス」も展開しています。
中高生向けでは、JavaScript、HTML、CSS、Unity、C#、Pythonなど、より本格的なテキストプログラミングを学ぶカリキュラムが用意されています。
そのため、小学生のうちにScratchなどでプログラミングの基礎的な考え方を身につけ、将来的により本格的なプログラミングへ進むという学び方も考えられます。
もちろん、中学生になったら必ずコードオブジーニアスへ進まなければならないという意味ではありません。
「小学生のうちから始めて、将来はもっと本格的なプログラミングにも挑戦したい」
というご家庭にとって、選択肢のひとつになりそうです。
コードオブジーニアスジュニアの注意点
完全なマンツーマン授業ではない
コードオブジーニアスジュニアは少人数制ですが、マンツーマン専門の教室ではありません。
「先生に1対1でずっと見てもらいたい」というお子さんよりも、先生やほかの子どもたちと一緒に学ぶことを楽しめるお子さんのほうが、教室のスタイルには合いやすいでしょう。
自宅でパソコンを使える環境が必要
オンライン授業なので、受講するためのパソコンやインターネット環境が必要です。
また、Zoomを使って授業を行うため、オンライン授業に必要な環境をあらかじめ準備しておきましょう。
「ゲームで遊ぶだけ」の教室ではない
ScratchやRobloxを使いますが、目的はゲームを遊ぶことではありません。
作品をつくりながら、プログラミングの仕組みや論理的な考え方を学んでいきます。
そのため、
「ゲームが好きだから楽しそう」
という入り口はもちろん大切ですが、継続して学ぶためには、自分で考えてつくることにも興味を持てるかがポイントになります。
こんな小学生におすすめ
コードオブジーニアスジュニアは、次のようなお子さんに検討しやすいプログラミング教室です。
ゲームを「つくる側」になってみたい
ScratchやRobloxが好きで、
「自分でもゲームをつくってみたい」
という気持ちがあるなら、楽しみながら学習を始めるきっかけになります。
プログラミングを長く続けたい
小学生の間だけでなく、将来的には本格的なプログラミングにも挑戦してみたいという場合にも向いています。
自分で考えて試すのが好き
プログラミングでは、最初から正解がわかるとは限りません。
「やってみる」
↓
「動かしてみる」
↓
「うまくいかない」
↓
「原因を考える」
↓
「修正する」
という試行錯誤を繰り返します。
こうした過程を楽しめるお子さんなら、プログラミングとの相性を感じやすいでしょう。
オンラインで習い事をしたい
送り迎えの負担を減らしたいご家庭や、近くに希望するプログラミング教室がないご家庭にも選択肢になります。
コードオブジーニアスジュニアの体験会を受けてみよう
「うちの子に本当に合うのかな?」
と迷っているなら、いきなり入会を決める必要はありません。
コードオブジーニアスジュニアでは、オンライン体験会を実施しています。
体験会ではScratchを使って、キャラクターを操作する簡単なゲームをつくります。
体験会の流れ
STEP1:オリエンテーション
Zoomでの受講方法や使用するツールなどについて説明します。
↓
STEP2:Scratchを使ったゲーム制作
Scratchを使い、実際にゲームをつくります。
↓
STEP3:感想・振り返り
体験した内容を振り返ります。
体験会は60分間のオンライン形式です。
参加費は1,100円(税込)ですが、入会した場合は入会金に充当されます。
「子どもが楽しめるか」
「先生とのやり取りはできそうか」
「オンライン授業でも集中できそうか」
など、実際に体験してから判断できるのは大きなポイントです。
よくある質問
- Qプログラミング初心者でも大丈夫?
- A
はい。
コードオブジーニアスジュニアでは、プログラミング初心者でも取り組めるよう、Scratchを使った基礎的な学習からスタートできます。
まずは体験会で、実際の授業の雰囲気を確認してみるとよいでしょう。
- Qパソコンが苦手でも受講できますか?
- A
プログラミングが初めてのお子さんも対象になっています。
ただし、オンライン授業なので、基本的なマウス操作やパソコン操作には少しずつ慣れていく必要があります。
- QScratchだけを学ぶ教室ですか?
- A
いいえ。
Scratchを中心に学びながら、ゲーム制作、アルゴリズム、デバッグ、テキストプログラミングへの導入など、段階的に学習内容を広げていきます。
また、Robloxを使った3D制作を学ぶコースもあります。
- Q中学生になってもプログラミングを続けられますか?
- A
運営会社では、中学生・高校生向けの「コードオブジーニアス」も展開しています。
中高生向けではJavaScript、Python、Unity、HTML/CSSなど、より本格的なプログラミングを学べます。
そのため、小学生のうちからプログラミングを始め、将来的にさらに高度な内容へステップアップするという選択肢もあります。
まとめ
楽しみながら本格的なプログラミングへ進みたい小学生に
コードオブジーニアスジュニアは、Scratchなどを使ったゲーム制作を入り口に、プログラミングの考え方や作品制作まで段階的に学べるオンラインプログラミング教室です。
特に注目したいのは、
- 1クラス最大8名の少人数制
- 1回60分・月4回の継続的な学習
- Scratchを使ったゲーム制作
- アルゴリズムやデバッグなども学べる
- Robloxを使った3D制作にも挑戦できる
- 将来的に本格的なテキストプログラミングへ進める
という点です。
「子どもにプログラミングを習わせたいけれど、ただゲームで遊ぶだけでは物足りない」
「できれば小学生のうちから、将来につながるスキルを身につけてほしい」
そんなご家庭なら、候補のひとつとして検討してみてもよいでしょう。
ただ、プログラミング教室はカリキュラムだけでなく、子ども自身が「楽しい」と感じられるかも大切です。
まずは体験会で実際にScratchのゲーム制作を体験して、お子さんとの相性を確かめてみるのがおすすめです。
「楽しい」が、プログラミングを続けるきっかけになる。
・小学生から始められる
・少人数制で先生に質問しやすい
・将来の本格的なプログラミングにもつながる

