「子どもがゲームばかりしているけれど、せっかくなら学びにつなげたい」
「プログラミングを習わせたいけれど、決められた教材をこなすだけではなく、子どもの興味を大切にしてほしい」
そんな保護者の方に注目されているのが、IT×ものづくり教室のLITALICOワンダーです。
LITALICOワンダーでは、ゲームやアプリ、ロボット、3Dプリンター、3DCG、マインクラフトなど、さまざまなものづくりを通してプログラミングやIT技術を学べます。
大きな特徴は、全員が同じ内容を一律に学ぶのではなく、子どもの興味・得意・ペースに合わせて学び方を組み立てる「個性最適型」の授業です。
年長から高校生までを対象としており、教室だけでなくオンラインでも受講できます。
この記事では、LITALICOワンダーの料金、コース、授業の特徴、教室とオンラインの違い、無料体験について、保護者の方が気になるポイントを詳しく紹介します。
LITALICOワンダーとは?
LITALICOワンダーは、子どもの「好き」を出発点に、プログラミングやロボット、デジタル工作などのものづくりを学ぶIT×ものづくり教室です。
一般的なプログラミング教室では、決められた教材やカリキュラムに沿って学習を進めるケースもあります。
一方、LITALICOワンダーでは、一人ひとりの興味や得意なこと、習熟度などに合わせて学習内容を調整する「個性最適型」の学びを大切にしています。

たとえば、
- ゲームをつくってみたい
- ロボットを動かしたい
- マインクラフトでオリジナルの世界をつくりたい
- 3Dプリンターで作品をつくってみたい
- 3DCGでキャラクターや映像をつくりたい
など、子どもの「やってみたい」という気持ちを学びにつなげられるのが特徴です。
また、興味が変わった場合には、コースを横断しながら新しい分野に挑戦することもできます。
「プログラミングを習わせたい」という目的だけでなく、子どもが自分の好きなことや得意なことを見つける場所として考えられる教室です。
LITALICOワンダーの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 年長~高校生 |
| 学習内容 | プログラミング・ロボット・デジタル工作・3DCG・マインクラフトなど |
| 受講方法 | 教室・オンライン |
| 教室授業 | 少人数制 |
| オンライン授業 | 完全マンツーマン |
| 入塾金 | 16,500円(税込) |
| 教室料金 | 月4回29,700円(税込)~ |
| オンライン料金 | 月4回33,000円(税込)~ |
| 無料体験 | あり |
| 振替 | 振替手数料0円 |
| 教材費・教室運営費 | 基本的に追加なし |
※コースや受講回数によって料金が異なります。
LITALICOワンダーの料金
LITALICOワンダーでは、月4回から受講できます。
基本的な料金は、教室とオンラインで異なります。
教室の料金
教室では、1回90分の授業を月4回から受講できます。
月額29,700円(税込)~
入塾金は16,500円(税込)です。
ゲーム&アプリエキスパートコースは、月額34,100円(税込)~となります。
教材費や教室運営費用は基本的に月額料金に含まれているため、毎月の費用を考えやすいのもポイントです。
オンラインの料金
オンラインでは、1回60分のマンツーマン授業を月4回から受講できます。
月額33,000円(税込)~
入塾金は教室と同じ16,500円(税込)です。
ゲーム&アプリエキスパートコースと3DCGコースは、月額38,500円(税込)~となります。
ロボットテクニカルコースについては、ロボットパーツの購入費用が別途必要です。
教室とオンラインの料金比較
| 教室 | オンライン | |
|---|---|---|
| 授業時間 | 1回90分 | 1回60分 |
| 月回数 | 月4回~ | 月4回~ |
| 基本料金 | 29,700円~ | 33,000円~ |
| 入塾金 | 16,500円 | 16,500円 |
| 授業形式 | 少人数制 | 完全マンツーマン |
| 送迎 | 必要 | 不要 |
「できるだけ費用を抑えたい」「同年代の子どもと一緒に学ばせたい」という場合は教室、「送迎の負担をなくしたい」「マンツーマンでじっくり学ばせたい」という場合はオンライン、と考えると選びやすいでしょう。
LITALICOワンダーの7つのコース
LITALICOワンダーには、現在7つのコースがあります。
① ゲーム&アプリプログラミングコース
ゲームやアプリをつくりながら、プログラミングの基礎を学ぶコースです。
「ゲームを遊ぶだけではなく、自分でつくってみたい」という子どもに向いています。
年長から高校生まで対象となっており、初心者でも始めやすいコースです。
教室では1回90分、オンラインでは1回60分の授業を月4回から受講できます。
「プログラミングって難しそう」と感じているお子さんでも、まずは自分の好きなゲームづくりから入れるため、学習へのハードルを下げやすいのが魅力です。
② ゲーム&アプリエキスパートコース
ゲーム&アプリプログラミングをさらに深く学びたい子ども向けの上級コースです。
ゲームやアプリを本格的につくりたい、プログラミングの技術をさらに高めたいという子どもに向いています。
対象は小学3年生~高校生です。
料金は月4回の場合、教室が34,100円(税込)~、オンラインが38,500円(税込)~となっています。
初心者向けのコースからスタートして、興味が深まってからステップアップすることもできます。
③ ロボットクリエイトコース
ブロックを組み立ててロボットをつくり、プログラミングで動かします。
「ゲームよりも工作が好き」
「自分の手で何かを組み立てたい」
という子どもに向いています。
ロボットを組み立てるだけではなく、実際に動かすことで、プログラミングの基礎や機械の仕組みについても学べます。
年長から受講できるコースもあり、ロボットやものづくりが好きな子どもの入り口として検討しやすいコースです。
④ ロボットテクニカルコース
ロボットクリエイトコースからさらに発展し、複雑な構造や高度な制御について学ぶコースです。
「もっと本格的なロボットをつくりたい」
「ロボットを思い通りに動かしたい」
という子どもに向いています。
対象は小学3年生~高校生です。
なお、ロボットテクニカルコースでは、授業料とは別にロボットパーツの購入が必要になります。
⑤ デジタルファブリケーションコース
3Dプリンターや3Dペンなどのデジタル工作機器を使って、オリジナル作品をつくるコースです。
パソコンやタブレットでデザインしたものを、実際に3Dプリンターなどで形にしていきます。
「工作が好き」
「絵を描くだけではなく、立体的なものをつくりたい」
「自分で考えたものを実物にしてみたい」
という子どもに向いています。
プログラミングだけに限定せず、デザインやものづくりまで幅広く体験できるのが特徴です。
⑥ 3DCGコース
3DCGを使って、キャラクターや映像作品などを制作するコースです。
ゲームや映像、CGなどに興味がある中高生にも向いています。
本格的な3DCG制作に使われるツールにも触れながら、自分のアイデアを作品として表現していきます。
「プログラミングだけではなく、CGや映像制作をやってみたい」という子どもの選択肢になります。
⑦ マインクラフトクリエイトコース
人気ゲーム「マインクラフト」を使って、コマンドやプログラミングを学ぶコースです。
マインクラフトが好きな子どもにとっては、普段遊んでいるゲームを「つくる側」の学習につなげられるのが魅力です。
オリジナルのワールドをつくったり、コマンドやプログラミングを使って世界を変化させたりしながら学びます。
「ゲームが好きだけれど、ただ遊ぶだけで終わってほしくない」という保護者の方にも検討しやすいコースです。
LITALICOワンダーのコースを年齢・目的別に選ぶなら?
コースが多いので、「結局どれを選べばいいの?」と迷うかもしれません。
そこで、最初からコースを決めきるのではなく、子どもの興味から考えてみましょう。
| 子どもの興味 | 向いているコース |
|---|---|
| ゲームが好き | ゲーム&アプリプログラミング |
| ゲーム制作を本格的にやりたい | ゲーム&アプリエキスパート |
| マインクラフトが好き | マインクラフトクリエイト |
| 工作・ブロックが好き | ロボットクリエイト |
| ロボットを本格的に学びたい | ロボットテクニカル |
| 3Dプリンター・工作が好き | デジタルファブリケーション |
| CG・映像制作に興味がある | 3DCG |
LITALICOワンダーでは、子どもの興味や成長に合わせてコースを横断して学ぶこともできます。
そのため、「今後どんなことに興味を持つか分からない」という段階でも、まず無料体験で相性を確認してみる方法があります。
子どもの「好き」が学びになるか体験してみよう!
・子どもの興味やペースに合わせて学習
・全国からオンライン入会も可能
・自分で考えて試す力を育てる
LITALICOワンダーの特徴
特徴① オーダーメイドのカリキュラム
LITALICOワンダーの大きな特徴が、一人ひとりに合わせた学習です。
子どもによって、
- 好きなこと
- 得意なこと
- 苦手なこと
- パソコンの経験
- 作りたいもの
- 学習するペース
は違います。
そのため、全員が同じものを同じ手順でつくるのではなく、その子に合った学び方を考えます。
「みんなと同じペースについていけるかな?」
と心配な保護者の方にとっては、チェックしておきたいポイントです。
特徴② 「つくる」ことを大切にしている
LITALICOワンダーでは、知識を覚えることだけを目的にしていません。
自分で考え、
「こうしたい」→「つくってみる」→「うまくいかない」→「工夫する」→「完成する」
という経験を積み重ねます。
プログラミングでは、最初から思った通りに動くとは限りません。
「なぜ動かないんだろう?」
「ここを変えたらどうなる?」
と考えながら試行錯誤することそのものが学びになります。
こうした経験を通して、プログラミングの知識だけでなく、考える力や問題解決力、表現する力を育てていくことを目指しています。
特徴③ 少人数制だから質問しやすい
教室では、スタッフ1人に対して子ども1~4人程度の少人数制で授業を行っています。
一斉授業ではないため、子どもの進み具合や興味に合わせてサポートを受けやすいのが特徴です。
また、オンラインでは完全マンツーマンで受講できます。
「大人数の教室だと質問できるか心配」
「分からないところをそのままにしてしまいそう」
という子どもには、少人数・マンツーマンという授業形式がメリットになる可能性があります。
特徴④ 教室だけでなくオンラインでも学べる
LITALICOワンダーには、教室受講とオンライン受講があります。
オンラインでは、スタッフと1対1のマンツーマン授業を自宅から受けられます。
そのため、
- 近くに教室がない
- 毎週の送迎が難しい
- 自宅のほうが集中できる
- 周囲の目を気にせず学ばせたい
という家庭でも利用しやすくなっています。
オンラインでもリアルタイムでスタッフとコミュニケーションを取りながら授業を進めます。
特徴⑤ 子どもの「好き」を学習につなげる
LITALICOワンダーが大切にしているのが、子どもの「好き」を学びのきっかけにすることです。
たとえば、
「ゲームが好き」
ならゲーム制作。
「ロボットが好き」
ならロボット制作。
「マインクラフトが好き」
ならマインクラフトを使ったものづくり。
「工作が好き」
なら3Dプリンターなどを使ったデジタルファブリケーション。
というように、好きなものを入り口にできます。
勉強としてプログラミングを始めるのではなく、「やってみたい」という気持ちから学びにつなげるという考え方です。
一人ひとりの個性や学習ペースに合わせてくれる?
子どもの習い事を探しているとき、
「集団授業についていけるかな…?」
「集中が長く続かないけれど大丈夫…?」
「初めての場所が苦手だけど大丈夫…?」
といった不安を感じる保護者の方もいるでしょう。
LITALICOワンダーでは、一人ひとりの興味や得意なこと、ペースなどを考慮した授業を行っています。
公式サイトでも、集中が続かない場合について、子どもの好きなものや得意なことを見つけ、それをきっかけに集中できるよう配慮すると説明されています。
また、初めての場所が苦手な場合には、保護者のみの見学や相談にも対応しています。
子ども一人ひとりによって個性は違うはずで、合う環境は違うため、実際の授業の雰囲気やスタッフとの相性を確認してから判断するのが最優先と思います。
その意味でも、無料体験は大切な判断材料になります。
LITALICOワンダーの無料体験授業
LITALICOワンダーでは、教室・オンラインの両方で無料体験授業を実施しています。
現在の公式サイトでは、体験授業受講生へのアンケートで**満足度99.6%**という結果も掲載されています。
ただし、この数字だけで「すべての子どもに合う」と判断するのではなく、無料体験を使って実際に子どもの反応を見ることが大切です。
無料体験では何をする?
教室の体験授業では、基本的に次のような流れで進みます。
① 自己紹介・個性のヒアリング
好きなゲームやつくりたいものなどについて話します。
↓
② 「つくりたい!」を決める
スタッフと相談しながら、実際につくる作品を決めます。
↓
③ 作品をつくる
プログラミングなどを使って、実際に作品を制作します。
↓
④ 作品発表・フィードバック
完成した作品について子ども自身が紹介し、スタッフから興味や得意なことについてフィードバックを受けます。
「授業を見学するだけ」ではなく、実際に子どもがものづくりを体験できる点がポイントです。
LITALICOワンダーのメリット
ここまで紹介した内容から、LITALICOワンダーの主なメリットを整理すると、次のようになります。
好きなことから学びを始めやすい
ゲーム、ロボット、マインクラフト、3D制作など、子どもの興味に合わせてコースを選べます。
一人ひとりに合わせた学び
子どもの興味や得意、ペースを考慮して学習内容を調整してもらえます。
プログラミング以外のものづくりも学べる
ロボット、3Dプリンター、3DCGなど、IT×ものづくりを幅広く体験できます。
教室とオンラインを選べる
教室で仲間と学ぶ方法だけでなく、自宅からマンツーマンで学ぶ方法もあります。
年長から高校生まで長く学べる
年齢や習熟度に合わせてコースを選びやすいため、長期的に学習を続けやすい環境です。
LITALICOワンダーの注意点
一方で、入塾前に知っておきたいポイントもあります。
月謝は一般的な習い事と比べると安くはない
教室は月4回で29,700円(税込)~、オンラインは33,000円(税込)~です。
週1回の習い事として考えると、決して安い金額ではありません。
そのため、「とりあえず入塾する」のではなく、無料体験で子どもとの相性を確認してから判断するのがおすすめです。
教室は地域が限られる
教室は一都三県を中心に展開されています。
近くに教室がない場合には、オンライン受講を検討するとよいでしょう。
コースによって対象年齢・受講方法が異なる
すべてのコースをすべての年齢・受講方法で利用できるわけではありません。
特に3DCGやマインクラフトクリエイトなどは、対象学年や実施教室が異なるため、希望するコースが自宅近くの教室で受講できるか、オンライン対応しているかを事前に確認しましょう。
LITALICOワンダーはこんな子におすすめ
LITALICOワンダーは、特に次のような子どもに検討しやすい教室です。
- ゲームが好き
- マインクラフトが好き
- ロボットや工作が好き
- 自分で何かをつくるのが好き
- プログラミングを初めて学ぶ
- 一律のカリキュラムより自分のペースで学びたい
- プログラミングだけでなく、3D制作やものづくりにも興味がある
- 将来的にゲーム・IT・CGなどの分野に興味がある
反対に、「決められたカリキュラムを短期間で効率よく進めたい」という目的の場合は、他のプログラミング教室も比較してみるとよいでしょう。
LITALICOワンダーは、知識を詰め込むというより、子どもの「つくりたい」を出発点に、試行錯誤しながら学ぶスタイルだからです。
LITALICOワンダーの無料体験を利用してみよう
LITALICOワンダーが気になっているなら、いきなり入塾を決める必要はありません。
まずは無料体験で、
- 子どもが楽しめるか
- スタッフとの相性はどうか
- 授業についていけそうか
- どのコースが合いそうか
- 教室とオンラインのどちらが合うか
を確認してみましょう。
特にLITALICOワンダーは、子どもの「好き」や「得意」を大切にする教室です。
そのため、保護者がホームページを見て判断するよりも、実際に子どもが体験してみるほうが、相性を判断しやすい教室だといえます。
まとめ
LITALICOワンダーは「好き」を学びにつなげたい家庭に
LITALICOワンダーは、ゲームやロボット、マインクラフト、3D制作など、子どもの興味をきっかけにITやものづくりを学べる教室です。
特に、
「プログラミングを勉強させたい」というより、「好きなことをきっかけに、子どもの可能性を広げたい」
という家庭に検討しやすいでしょう。
一人ひとりの興味やペースに合わせた学習を大切にしているため、同じ年齢の子どもと同じ内容を進めるスタイルが合わない子どもにも選択肢になります。
教室だけでなくオンラインにも対応しているため、送迎の負担を減らしたい家庭でも利用できます。
一方で、月謝は月4回29,700円(税込)~と決して安くはありません。
だからこそ、入塾を決める前に無料体験を利用して、
「この環境なら、うちの子は楽しみながら続けられそうか?」
を確認してみることをおすすめします。
LITALICOワンダーでは、教室・オンラインの両方で無料体験を受けられます。
まずは子どもが実際に「つくる」体験をして、どんな表情をするのかを見てみてはいかがでしょうか。
子どもの「好き」が学びになるか体験してみよう!
・子どもの興味やペースに合わせて学習
・全国からオンライン入会も可能
・自分で考えて試す力を育てる
