「コードオブジーニアスジュニアが気になるけれど、月謝はいくら?」「コースによって料金は違うの?」「子どもにはどのコースが合っている?」
小学生向けのプログラミング教室を探していると、料金だけでなく、ScratchとRobloxのどちらを選べばいいのか、何年生から始められるのかも気になりますよね。
コードオブジーニアスジュニアは、オンラインでScratchを中心に学びながら、ゲーム制作や作品発表などを通してプログラミングを学べる教室です。
この記事では、コードオブジーニアスジュニアの料金・入会金・年間費用を整理したうえで、Scratchベーシック、Scratchアドバンス、Robloxクリエイトの違いを比較します。
「月々いくらかかるのか」だけでなく、「どんな子にどのコースが向いているのか」まで、お母さんが比較しやすいようにわかりやすく解説します。
コードオブジーニアスジュニアの料金を一覧で比較
最初に、コードオブジーニアスジュニアのオンラインコースの料金を一覧で確認してみましょう。
Scratchベーシック、Scratchアドバンス、Robloxクリエイトの各コースについて、1回60分・月4回(年間46回)・月額12,100円(税込)となっています。
| 学習コース | 対象の目安 | 授業時間 | 回数 | 月謝(税込) |
|---|---|---|---|---|
| Scratchベーシック | 小学1~2年生 | 60分 | 月4回 | 12,100円 |
| Scratchアドバンス | 小学3~6年生など | 60分 | 月4回 | 12,100円 |
| Robloxクリエイト | 小学3年生~など | 60分 | 月4回 | 12,100円 |
※対象学年は公式サイトのコース案内をもとにしています。Robloxクリエイトについては、公式サイト内で対象学年の記載に違いがあるため、後述します。
ここで注目したいのは、コースによって月謝が変わるわけではないという点です。
「Scratchだから安い」「Robloxだから高い」という料金設定ではなく、基本的にはどのコースも月額12,100円(税込)。
そのため、料金だけを見てコースを決めるというより、お子さんの学年や経験、興味に合わせて選ぶことが大切です。

コードオブジーニアスジュニアの月謝は12,100円(税込)
コードオブジーニアスジュニアの月謝は、基本的に 月額12,100円(税込)です。
1回60分の授業を月4回受講するスタイルで、公式サイトでは年間46回の授業と案内されています。
月4回と考えると、1回あたりの授業料は単純計算で約3,025円。
オンラインなので教室まで送り迎えをする必要がなく、自宅のパソコンから受講できます。
学校から帰ってきて、飲み物を用意してパソコンを開けば、そのまま授業を始められるのは、忙しいご家庭にとって大きなメリットです。
入会金は12,100円(税込)
公式のオンライン校案内では、入会金は 12,100円(税込)とされています。
したがって、通常料金で入会する場合、最初に必要になる主な費用は、
- 入会金:12,100円
- 1か月目の月謝:12,100円
となり、合計24,200円(税込)が目安です。
ただし、体験会の参加費は1,100円(税込)で、入会した場合は入会金に充当されると公式サイトに記載されています。
体験会→入会という流れなら、体験会参加費がそのまま無駄になるわけではありません。
年間費用はいくら?
コードオブジーニアスジュニアを1年間受講した場合、通常の週1回コースなら、月謝だけで年間145,200円(税込)です。
月謝12,100円を12か月支払うため、
12,100円 × 12か月 = 145,200円
となります。
さらに初年度は入会金12,100円(税込)が必要なので、入会金を含めた初年度の基本費用は157,300円(税込)です。
年間費用の内訳
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 入会金 | 12,100円 |
| 月謝 | 12,100円/月 |
| 月謝12か月分 | 145,200円 |
| 初年度の基本費用 | 157,300円 |
| 2年目以降の年間月謝 | 145,200円 |
つまり、初年度は約15.7万円、2年目以降は年間14.5万円が、まず考えておきたい基本的な費用になります。
なお、公式サイトでは授業を「毎月4回(年間46回)」と案内しています。単純に「月4回×12か月=48回」と考えるのではなく、年間の授業回数は46回である点にも注意しましょう。
週2回なら年間いくら?
ScratchとRobloxを並行して学びたい場合など、週2回受講することもできます。
週2回の場合の月謝は 22,000円(税込)です。
年間では、
22,000円 × 12か月 = 264,000円
となります。
さらに入会金12,100円を加えると、初年度の基本費用は、
264,000円 + 12,100円 = 276,100円
です。
| 受講スタイル | 月謝 | 年間月謝 | 入会金 | 初年度基本費用 |
|---|---|---|---|---|
| 週1回 | 12,100円 | 145,200円 | 12,100円 | 157,300円 |
| 週2回 | 22,000円 | 264,000円 | 12,100円 | 276,100円 |
週2回にすると、年間の月謝は週1回より118,800円高くなります。
「ScratchもRobloxもやらせたい」という場合には週2回という選択肢がありますが、まず週1回から始めて、子どもの様子を見ながら受講回数を考える方法もあります。
体験会に参加する場合の費用も確認
入会前に体験会へ参加する場合、2026年度のオンライン体験会の参加費は 1,100円(税込)です。
ただし、入会した場合は、この1,100円が入会金に充当されます。
受講にはパソコンが必要
コードオブジーニアスジュニアは自宅からZoomで受講するオンライン授業です。
そのため、すでに自宅に受講できるパソコンがある場合は、新たなパソコン購入費を年間費用に加える必要はありません。
一方、これからパソコンを購入するご家庭では、教室の料金とは別にパソコンの準備が必要になります。
コードオブジーニアスジュニアの3つのコースを比較
コードオブジーニアスジュニアでは、子どもの成長に合わせて段階的に学べるコースが用意されています。
大きく分けると、
Scratchで基礎を学ぶ → Scratchで応用・作品制作 → Robloxで3D制作
というステップをイメージするとわかりやすいでしょう。
公式サイトでも、学習効果の観点から「Scratchベーシック→Scratchアドバンス→Robloxクリエイト」の順序を推奨しています。
Scratchベーシックコース|小学1~2年生向け
Scratchベーシックコースは、主に小学1~2年生を対象とした入門コースです。
プログラミングが初めてのお子さんでも取り組みやすいよう、Scratchだけでなく、基本的なパソコン操作やタイピングなどから学びます。
最初から難しいコードを入力するのではなく、画面上のブロックを組み合わせながら、
「このブロックを動かすと、キャラクターが動いた!」
という目で見てわかる変化を楽しみながら学習できます。
ベーシックコースで学ぶこと
コードオブジーニアスジュニアの授業は、おおむね次のような流れで進みます。
- パソコン操作とScratch入門
- Scratchの応用技術
- ゲーム制作への挑戦
たとえば、キャラクターを動かしたり、障害物を避けたり、アイテムを集めたり。
自分が組み立てたプログラムによって画面のキャラクターが動くため、プログラミングの「考えて、動かして、確かめる」という感覚をつかみやすいでしょう。
Scratchアドバンスコース|小学3~6年生向け
Scratchアドバンスコースは、小学3~6年生やベーシックコース修了者を対象としたステップアップコースです。
ベーシックコースよりもScratchの仕組みを深く学び、ゲーム制作などの実践的な活動へ進んでいきます。
単純に「ブロックをつなげる」だけではなく、
「どうすれば思った通りに動く?」
「なぜこの動きになった?」
「どこを直せばいい?」
と考えながら作品を作っていくことが重要になります。
アドバンスコースで学ぶこと
Scratchアドバンスコースでは、以下のような内容を学びます。
- Scratchの基本~応用
- アルゴリズム
- デバッグ
- タイピング
- ITリテラシー
- ゲーム制作
- 自由制作・発表
- テキストプログラミングへの導入
特に注目したいのが、作品を作って終わりではなく、発表まで行うことです。
「自分はこういうゲームを作りました」と人に説明する経験は、プログラミングそのものだけでなく、考えを整理して伝える練習にもなります。
Robloxクリエイトコース|3Dゲーム制作に興味がある子向け
Robloxクリエイトコースでは、Roblox Studioを使った3D空間の制作に取り組みます。
Scratchとは違い、立体的な世界を自分で作っていくのが特徴です。
画面の中に建物や足場などを配置し、自分の考えた世界を形にしていきます。
「ここに道を作ろう」
「この場所に敵を出したら面白そう」
「ゴールまでどうやって進ませよう?」
そんな発想を、3D空間の中で実際に形にしていきます。
Robloxクリエイトコースで学ぶこと
Robloxクリエイトコースでは、
- 3D空間制作
- ワールド制作
- ゲームの仕組みづくり
- ギミック制作
- Lua言語の基礎
- スクリプトへの挑戦
などが紹介されています。
単にRobloxで遊ぶだけではなく、「遊ぶ側」から「作る側」へ回ることが、このコースの大きな特徴です。
なお、公式サイトではRobloxクリエイトコースについて、コースページでは「小学3年生~」と案内されている一方、2026年度の体験会ページでは「小学5~6年生」と記載されています。
対象学年については時期や募集枠によって変更されている可能性もあるため、Robloxコースを検討する場合は、体験・入会前に現在の対象学年を教室へ確認するのがおすすめです。
ScratchとRoblox、どちらのコースを選べばいい?
「子どもはRobloxが好きだから、最初からRobloxでいいのかな?」
と迷うお母さんもいるかもしれません。
料金については基本的に同じですが、学ぶ内容はかなり違います。
| 比較項目 | Scratchベーシック | Scratchアドバンス | Robloxクリエイト |
|---|---|---|---|
| 主な対象 | 小1~2 | 小3~6など | 小3~など※ |
| 主な教材 | Scratch | Scratch | Roblox Studio |
| 学習内容 | 基礎 | 応用・ゲーム制作 | 3D制作・ゲーム制作 |
| プログラミング | 基礎 | 応用・アルゴリズム | Luaなど |
| 月謝 | 12,100円 | 12,100円 | 12,100円 |
| 向いている子 | 初心者 | Scratchを深めたい | 3D・Robloxが好き |
※Robloxの対象学年については公式サイト内で記載が異なります。最新の募集条件を確認してください。
「どれが一番すごいコース?」と考えるより、「今の子どもが無理なく楽しめるのはどれ?」と考えるほうが選びやすいでしょう。
週2回受講すると料金はいくら?
コードオブジーニアスジュニアでは、ScratchとRobloxを並行して受講することも可能です。
公式サイトによると、週1回の場合はScratchとRobloxを交互に受講する方法があり、週2回ならそれぞれ1枠ずつ受講できます。
週2回の場合の月謝は、22,000円(税込)と案内されています。
| 受講方法 | 月謝(税込) | 12か月分 |
|---|---|---|
| 週1回 | 12,100円 | 145,200円 |
| 週2回 | 22,000円 | 264,000円 |
週2回の場合、月額は週1回の約1.8倍です。
そのため、
「Scratchをしっかり学びながらRobloxもやらせたい」
という場合には魅力的ですが、まずは週1回から始めて、子どもの様子を見ながら検討する方法もあります。
コードオブジーニアスジュニアの料金で確認しておきたいポイント
月謝以外に入会金がかかる
月謝12,100円だけを見ていると、最初に必要な費用を見落としてしまいます。
入会時には 入会金12,100円(税込)がかかります。
ただし、体験会参加費1,100円は、入会時に入会金へ充当されます。
そのため、入会を検討している場合は、まず体験会で子どもの反応を確認してから決めるとよいでしょう。
パソコンやZoomなどの受講環境も準備する
コードオブジーニアスジュニアはオンライン授業なので、自宅からZoomで参加します。公式サイトでは各コースを「オンライングループ学習」「自宅(Zoomで参加)」と案内しています。
したがって、月謝以外にも、
- パソコン
- インターネット環境
- Zoomを利用できる環境
などを準備しておく必要があります。
すでに家庭にパソコンがある場合は、新たに購入する必要はありません。
反対に、これからパソコンを購入する場合は、教室料金だけでなくパソコン代まで含めて予算を考えることが大切です。
コードオブジーニアスジュニアは料金だけでなく「学び方」で選ぼう
コードオブジーニアスジュニアの料金は、基本的にコース間で大きな差はありません。
重要なのは、
「その料金で、子どもが何を学ぶのか」
という点です。
Scratchベーシックなら、パソコン操作やプログラミングの基礎から。
Scratchアドバンスなら、ゲーム制作やアルゴリズム、デバッグなど、より実践的な内容へ。
Robloxクリエイトなら、3D空間を使った制作やスクリプトへ。
同じ「プログラミング教室」でも、画面の中で子どもが触れるものはかなり変わります。
パソコンの画面を見ながら、
「ここを変えたらどうなるかな?」
と試してみる。
思った通りに動けば「できた!」と嬉しくなり、うまく動かなければ「どうして?」と考える。
この小さな試行錯誤の積み重ねこそ、プログラミング学習の大切な部分です。
料金だけで判断せず、お子さんが「もっとやってみたい」と感じるコースかどうかを体験会で確かめてみるとよいでしょう。
まずは体験会で子どもとの相性を確認してみよう
コードオブジーニアスジュニアでは、オンラインの体験会を実施しています。
2026年度の体験会は、Scratchを使ってキャラクターを操作する簡単なゲームを作る内容となっており、参加費は 1,100円(税込)です。入会した場合、この参加費は入会金に充当されます。
プログラミング教室は、料金表だけではわからない部分があります。
講師とのやり取りはどうか。
子どもが画面越しの授業についていけるか。
説明を聞いて、自分で操作できそうか。
そして何より、
「もう一回やりたい!」
と子どもが感じるかどうか。
ここは実際に体験してみないとわかりません。
特にオンライン教室の場合、教室まで足を運ばなくても自宅から参加できるため、まず体験してみて、子どもの反応を確認しやすいのがメリットです。
コードオブジーニアスジュニアの料金・コースについてよくある質問
- Qどのコースも月謝は同じですか?
- A
はい。公式サイトでは、Scratchベーシック、Scratchアドバンス、Robloxクリエイトはいずれも 月額12,100円(税込)と案内されています。
- Q小学1年生でも始められますか?
- A
はい。
Scratchベーシックコースは小学1~2年生を対象としています。パソコン操作やScratchの基礎から学べるため、初めてプログラミングを学ぶ低学年のお子さんも対象です。
- QScratch経験者はベーシックから始める必要がありますか?
- A
必ずしもそうとは限りません。
公式サイトでは、実力に応じてコースを配置し、入室前に実力を確認する制度も案内されています。また、入会後のコース変更も可能とされています。
- QRobloxコースは何年生からですか?
- A
ここは注意が必要です。
公式のコースページでは「小学3年生~」と案内されている一方、2026年度の体験会ページでは「小学5~6年生」と記載されています。
そのため、Robloxクリエイトコースを希望する場合は、申し込み前に現在の対象学年を公式へ確認することをおすすめします。
- QScratchとRobloxを同時に受講できますか?
- A
はい。
公式サイトでは、週1回ならScratchとRobloxを交互に受講し、週2回ならそれぞれ1枠ずつ受講する方法が案内されています。
週2回の場合の月謝は22,000円(税込)です。
まとめ|料金とコースを確認して、子どもに合う学び方を選ぼう
コードオブジーニアスジュニアのオンラインコースは、基本的に 月額12,100円(税込)で受講できます。
入会金は12,100円(税込)で、通常の週1回コースなら年間の月謝は145,200円。入会金を含めた初年度の基本費用は157,300円が目安です。
コースは大きく、
- Scratchベーシック:プログラミングを初めて学ぶ低学年向け
- Scratchアドバンス:Scratchを深く学び、ゲーム制作や発表に取り組む
- Robloxクリエイト:3D空間やゲーム制作に挑戦する
という違いがあります。
料金だけを見ると大きな差はありません。
だからこそ、
「うちの子は何を作ってみたい?」
という視点で選ぶことが大切です。
ゲームを作ってみたい、Scratchをもっとやってみたい、Robloxの世界を自分で作ってみたい――。
お子さんがワクワクしながらパソコンに向かえるコースを見つけるためにも、まずは体験会で実際の授業を体験してみてはいかがでしょうか。
「楽しい」が、プログラミングを続けるきっかけになる。
・小学生から始められる
・少人数制で先生に質問しやすい
・将来の本格的なプログラミングにもつながる

