「英語もプログラミングも学ばせたいけれど、うちの子に合うのかな?」
「英語が得意ではないけれど、英語で進むプログラミングの授業についていける?」
そんな疑問を持っているお母さんもいるのではないでしょうか。
ワンダーコードは、プログラミングロボット「Dash(ダッシュ)」を使い、英語でプログラミングを学ぶ教育カリキュラムです。
画面の中でプログラムを組むだけでなく、自分が作ったプログラムによってロボットが動くため、試行錯誤しながら学べるのが特徴です。
ただ、教室の説明を読んだだけでは、英語をどのくらい使うのか、子どもが楽しめそうか、先生がどのようにサポートしてくれるのかまでは分かりにくいものです。
そこで、この記事ではワンダーコードの体験授業について、体験内容、申し込み方法、参加前に確認したいポイントを解説します。
体験の機会を活用して、お子さんが楽しみながら学べそうか、無理なく通い続けられそうかを確かめてみましょう。
ワンダーコードの無料体験では何をする?
ワンダーコードの体験では、教材のDashを実際に使いながら、英語とプログラミングを組み合わせた学びを体験できます。
保護者向けの説明も含めて、入会後の学習を具体的にイメージすることが大切です。
Dashロボットを動かしながらプログラミングを体験する
ワンダーコードで使用するDashは、スマートフォンやタブレットの専用アプリから操作するプログラミングロボットです。
子どもがプログラムを組み、指示を送ると、Dashが前に進んだり、向きを変えたり、音を出したりします。

例えば、目標の場所までDashを移動させる課題なら、「どのくらい前に進むのか」「どのタイミングで曲がるのか」を考え、動きを組み立てます。
実際に動かしてみると、思った場所に到着しなかったり、曲がる方向が違ったりすることもあります。
そんなときは、プログラムを見直して、もう一度挑戦します。
自分の指示によってロボットが動く様子を見たり、動作音を聞いたりしながら試行錯誤できるため、プログラミングを初めて学ぶ子どもにも、取り組む目的が分かりやすい学習です。
英語を使いながらプログラミングに取り組む
ワンダーコードの特徴は、英語とプログラミングを別々に学ぶのではなく、英語を使ってプログラミングに取り組むことです。
授業では、英語の指示を聞いたり、講師やほかの子どもとコミュニケーションを取ったりしながら課題に挑戦します。

例えば、前進や方向転換などの動きを英語で理解し、Dashの動作につなげることで、英語を実際の行動と結び付けて学ぶ機会が生まれます。
単語を暗記するだけの学習とは違い、「聞いた英語を理解して、ロボットを動かしてみる」という経験ができる点が特徴です。
英語を使うことに慣れていない子どもにとっても、ロボットを動かすという目的があることで、英語に触れるきっかけになります。
ただし、体験授業で扱う具体的な課題や英語の量は、当日の内容や子どもの習熟度によって異なる可能性があります。どのような英語を使うのか、分からないときにどのようなサポートを受けられるのかも確認しておくと安心です。
保護者向けの説明で入会後の学びを確認する
体験会では、子どもがDashを使って学ぶだけでなく、保護者向けにカリキュラムやプログラミング教育について説明する時間もあると紹介されています。

お母さんが確認したいのは、ロボットが楽しく動くかどうかだけではありません。
- 英語とプログラミングをどのように組み合わせて学ぶのか
- 学習が進むと、どのような内容に取り組むのか
- 英語やプログラミングが初めてでも参加できるのか
- 継続する場合、どのくらいの頻度で通うのか
こうした点まで分かると、体験で楽しかったという感想だけでなく、習い事として続ける価値があるかを判断しやすくなります。
体験の実施内容や説明の進め方は教室によって異なる場合があるため、申し込み時に確認しておきましょう。
ワンダーコードの体験授業を受けた親子の感想は?
ワンダーコードの体験授業が気になっていても、「本当に子どもが楽しめるの?」「プログラミングが初めてでも、最後まで取り組める?」と心配になるお母さんもいるでしょう。
そこで参考になるのが、実際にDashを使った体験イベントに参加した親子の口コミです。
小学1年生がDashを操作し、目標達成に挑戦
ある口コミでは、小学1年生の男の子がDashを使ったプログラミング体験に参加した様子が語られています。

最初は少し緊張していたものの、タブレットからDashを動かすうちに操作に慣れていき、画面上でプログラムのブロックを組み合わせる課題に挑戦しました。
課題は、Dashを目標の場所まで動かすこと。途中でプログラムをやり直す場面もありましたが、運営スタッフのサポートを受けながら最後まで取り組み、ゴールを達成できたそうです。
この体験談で注目したいのは、最初からすべてを理解していたわけではないことです。
ロボットを動かすという分かりやすい目的があり、試行錯誤しながら達成を目指せることは、プログラミング初心者の子どもにとっても取り組むきっかけになります。
英語に慣れていない子どもも、ロボットへの興味から学び始めている
ワンダーコードの体験授業に関するインタビューでは、

英語に触れた経験はほとんどなかったのですが、参加できました。

Dashを動かすことや、自分でプログラムを組むことに夢中になっていました。
などの様子が紹介されています。
また、継続して受講するなかで、英語への抵抗感が薄れたり、自分から英語を学びたいと話したりする子どももいたそうです。
こうした事例から分かるのは、ロボットを動かす楽しさが、英語に触れるきっかけになる可能性があるということです。
もちろん、短い体験だけで英語力が伸びると判断することはできません。英語を使う授業に子どもがどのように反応するか、分からないときにどのようなサポートを受けられるかを、実際の体験で確かめることが大切です。
体験談を参考に、わが子との相性を確かめよう
体験談を読むと、Dashを操作する楽しさや、課題を達成したときの喜びが伝わってきます。
一方で、お子さんが同じように楽しめるかどうかは、実際に参加してみないと分かりません。
体験授業では、ロボットを動かすことだけでなく、自分で考えてプログラムを修正することや、英語での説明を聞きながら挑戦することにも興味を持てるかを確認してみましょう。
子どもが楽しめるか、先生のサポートが合っているか、通い続けられる条件か。実際の授業を通して、家庭に合う学び方かどうかを判断することが大切です。
ワンダーコードの体験授業で確認したい5つのポイント
体験授業では、子どもが楽しんでいるかに加えて、入会後の学びにつながりそうかを見ておくことが大切です。
1. 英語が分からないときにサポートしてもらえるか
英語が得意ではない子どもの場合、最初に気になるのは「先生の話が分からなかったらどうしよう」という点ではないでしょうか。
ワンダーコードは、英語を正確に習得することだけでなく、英語でコミュニケーションを取ることや、英語に臆せず触れることも大切にしています。
そのため、英語の知識が十分でないことだけを理由に、体験を諦める必要はありません。
実際の体験では、次の点を確認してみましょう。
- 英語が分からないとき、先生が言い換えたり、動きを見せたりしてくれるか
- 子どもが困っているときに質問しやすい雰囲気か
- 英語を間違えたときも、安心して挑戦できそうか
大切なのは、最初から英語をすべて理解できることではありません。
分からないことがあっても、先生の説明や実際の動きを手掛かりに、もう一度やってみようと思える環境かどうかを見てあげてください。
2. 子どもが自分で考えて操作できるか
Dashが動くと、子どもは夢中になって操作したくなるかもしれません。
しかし、プログラミング学習では、ロボットを動かすことだけでなく、どうすれば思いどおりに動くのかを考えることも重要です。
例えば、Dashが目標の位置からずれてしまったとき、先生がすぐに正解を教えるのか、それとも子ども自身が原因を考えられるように支援してくれるのか。
この違いは、学び方を知るうえで大切なポイントです。
体験中は、子どもが自分で操作を試したり、失敗したプログラムを修正したりする機会があるかを見てみましょう。
もちろん、初めての操作で戸惑うことは珍しくありません。先生のサポートを受けながら、少しずつ自分で考えられるようになるかが判断のポイントです。
3. ロボットを動かす楽しさが、考える面白さにつながっているか
子どもがDashを気に入って、「もっと動かしたい!」と感じることは、学習を始めるうえでよいきっかけになります。
一方で、ロボットを動かすこと自体が楽しくても、プログラムを考える作業に興味を持てるとは限りません。
例えば、動かすたびに進む距離を変えてみたり、曲がるタイミングを調整してみたりすることに、子どもが面白さを感じるかどうか。
こうした試行錯誤に興味を持てる子どもなら、ワンダーコードの学習スタイルを楽しめる可能性があります。
体験後は「ロボットは楽しかった?」だけでなく、「どうやったらうまく動いたの?」「もう一度やるなら何を変えてみたい?」と聞いてみるのもよいでしょう。
子どもが自分なりの工夫を話してくれたら、学習内容への興味を確かめる手掛かりになります。
4. 先生やほかの子どもと英語でやり取りできそうか
ワンダーコードでは、英語を使いながら講師やほかの子どもとコミュニケーションを取ることも重視しています。
そのため、ロボットの操作だけでなく、先生とのやり取りや、周囲の子どもと一緒に課題に取り組む様子も確認しておきたいところです。
- 子どもが発言したり質問したりしやすいか
- 先生が子どもの反応を見ながら説明してくれるか
- 周囲の子どもと協力する場面があるか
ただし、体験の形式や参加人数は教室によって異なる場合があります。個別に体験するのか、ほかの子どもと一緒に取り組むのかも、事前に確認しておくとよいでしょう。
5. 無理なく通える場所・曜日・時間か
授業内容が魅力的でも、通うことが負担になってしまうと、長く続けるのは難しくなります。
ワンダーコードは、地域の教室で受講するカリキュラムです。自宅からの距離だけでなく、学校やほかの習い事との予定も含めて考えましょう。
体験時には、次の点を確認しておくと安心です。
- 通える曜日と時間帯
- 授業の頻度と1回あたりの時間
- 振替や欠席時の取り扱い
- 入会できる時期やクラスの募集状況
特に、ワンダーコードではカリキュラムが基礎から発展へと進むため、クラスによっては途中から入会できない場合があります。
興味を持った教室が見つかったら、体験の申し込み時に現在の募集状況も確認しておきましょう。
ワンダーコードは英語が苦手な子どもでも体験できる?
結論からいうと、英語が初めてだからといって、体験を諦める必要はありません。
ワンダーコードは、英語を使ってコミュニケーションを取ることや、英語に慣れながら挑戦することを大切にしています。
ただし、英語への抵抗感や、初めての場所での緊張の程度は子どもによって異なります。
英語の知識よりも、英語に触れることへの反応を見てみよう
例えば、先生が英語で指示を出したとき、最初は意味が分からなくても、動きを見ながら理解しようとする子どももいます。
一方で、英語が聞こえるだけで緊張してしまい、普段ならできる操作にも取り組めなくなる子どももいるでしょう。
どちらがよい、悪いということではありません。
体験では、英語をどの程度理解できたかだけでなく、英語を使う環境に少しずつ慣れていけそうかを確認してみてください。
プログラミングが初めてでも大丈夫?
ワンダーコードのカリキュラムには、英語でプログラミングを学び始める段階から、学んだ知識を使って課題に取り組む段階、関数や変数を扱う段階まで用意されています。
そのため、プログラミング経験がない子どもでも、どのような内容から学び始めるのかを体験時に確認する価値があります。
「うちの子はパソコンに詳しくないから」と心配するよりも、実際の操作に興味を持てるか、説明を受けながら挑戦できるかを見てみましょう。
なお、どのレベルから参加するかは英語やプログラミングの習熟度などによって異なる可能性があるため、申し込み時に相談しておくと安心です。
ワンダーコードの無料体験の申し込み方法
ワンダーコードの体験を希望する場合は、まず近くの教室を探し、体験の受け付け状況を確認しましょう。
STEP1:近くの教室を探す
ワンダーコードの公式サイトには、都道府県別の教室検索ページがあります。
まずは自宅や学校から通いやすい教室があるかを確認しましょう。
同じワンダーコードのカリキュラムを使っていても、開講曜日や時間、料金、募集状況などは教室ごとに異なります。
教室が見つかったら、所在地や連絡先、授業スケジュールなどを確認しておきましょう。
STEP2:体験授業を申し込む
希望する教室のページから体験授業の案内を確認し、申し込み手続きを進めます。
教室によっては、問い合わせフォームや電話などで受け付けています。
申し込み時には、次の内容を確認しておくとスムーズです。
- 対象年齢・学年
- 体験を受けられる日時
- 体験にかかる費用
- 保護者の同席が必要か
- 当日に持参するもの
体験料については、無料体験を実施している教室もありますが、すべての教室で一律に無料と断定できる情報は確認できませんでした。
「無料体験」と書かれているかだけで判断せず、申し込み前に料金の有無を確認しておきましょう。
STEP3:体験日時や当日の内容を確認する
申し込み後は、教室からの案内に従って体験日時や参加方法を確認します。
当日は、子どもが普段どのようなことに興味を持っているか、英語やプログラミングについて心配していることがあれば、先生に伝えておくとよいでしょう。
また、体験後に入会を検討する場合に備えて、月謝や入会金、教材費、授業の曜日なども確認しておくと、家に帰ってから落ち着いて比較できます。
STEP4:体験後に子どもの感想と通いやすさを振り返る
体験が終わったら、子どもの感想を聞いてみましょう。
「楽しかった?」という質問だけでなく、「何が一番面白かった?」「難しかったところはあった?」「またやってみたい?」と聞くと、子どもがどの部分に興味を持ったのかが分かりやすくなります。
そのうえで、保護者としても授業の進め方や費用、通いやすさを振り返り、継続するかどうかを判断しましょう。
ワンダーコードの体験前に知っておきたい注意点
体験授業は、入会するかどうかを判断するための機会です。参加する前に、次の点も確認しておきましょう。
体験料や入会後の料金は教室ごとに確認する
ワンダーコードの料金は、各教室によって異なります。
体験が無料でも、入会後には月謝や入会金、教材費などがかかる場合があります。
継続を検討している場合は、体験の段階で月々の支払額だけでなく、初期費用やその他の費用も確認しておきましょう。
料金の詳細は、別記事で詳しく解説しています。
【内部リンク:ワンダーコードの料金】月謝はいくら?入会金・教材費と教室ごとの違いを解説
教室の場所と開講スケジュールを確認する
通学型の習い事では、教室の場所や時間帯が継続しやすさに大きく関わります。
送迎が必要な場合は、授業の前後に余裕を持って移動できるか、ほかの習い事と重ならないかも考えておきましょう。
また、希望する曜日にクラスが開講しているとは限らないため、体験を申し込む際に確認しておくことが大切です。
体験で楽しかったことと、続けて学びたいことを分けて考える
ロボットを動かす体験は、子どもにとって新鮮で楽しい時間になるかもしれません。
ただし、1回の体験だけで、長期的な学習への適性をすべて判断することはできません。
体験後には、ロボットを動かすこと以外にも、プログラムを考えることや、英語を使ってやり取りすることに興味を持てたかを振り返ってみましょう。
入会を急ぐ必要はありません。子どもの感想と、家庭で無理なく続けられる条件の両方を確認することが大切です。
ワンダーコードの無料体験に関するよくある質問
- Q体験授業は本当に無料ですか?
- A
無料体験を実施している教室はありますが、体験料や開催条件がすべての教室で同じとは限りません。
申し込み前に、希望する教室へ費用の有無を確認してください。
- Q英語がまったくできなくても参加できますか?
- A
英語が初めてでも、体験を検討できます。
ワンダーコードは、英語でコミュニケーションを取ることや、英語に臆せず触れることを大切にしています。体験では、先生のサポートを受けながら取り組めそうかを確認してみましょう。
- Qプログラミングが初めてでも大丈夫ですか?
- A
プログラミング経験がない場合も、まずは体験で実際の操作や課題の内容を確認してみるとよいでしょう。
どのレベルから学び始めるか、どのようなサポートを受けられるかは、教室へ相談しておくと安心です。
- Q体験授業には保護者も参加できますか?
- A
体験会では、保護者向けの説明を行う形式も紹介されています。ただし、保護者が同席するか、どこまで見学できるかは教室によって異なる可能性があります。
申し込み時に、当日の流れや保護者の参加方法を確認しておきましょう。
- Q体験後に必ず入会しなければいけませんか?
- A
体験を受けたからといって、必ず入会しなければならない決まりはありません。
授業内容や子どもの反応、費用、通いやすさを確認し、家庭に合っているかを考えてから判断しましょう。
まとめ:体験授業で、英語とプログラミングの相性を確かめよう
ワンダーコードは、Dashロボットを使いながら、英語とプログラミングを組み合わせて学ぶカリキュラムです。
体験授業では、ロボットを動かす楽しさだけでなく、英語を使うことへの反応や、自分で考えて試行錯誤することへの興味も確認してみましょう。
特に、お母さんが見ておきたいのは次の3点です。
- 英語が分からないときも、先生のサポートを受けながら挑戦できそうか
- ロボットを動かすだけでなく、プログラムを考えることにも興味を持てそうか
- 料金や通学時間を含め、無理なく続けられそうか
こうした点を実際の授業で確かめることで、教室の紹介文だけでは分からない、お子さんとの相性を判断しやすくなります。
まずは通いやすい教室を探し、体験の実施日時や費用を確認してみてはいかがでしょうか。
お子さんが「もっとやってみたい」と感じられる学びに出会えるか、実際に確かめるところから始めてみましょう。
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